歴代の凱旋門賞の勝馬たちを紹介しましょう!

歴代の凱旋門賞の勝馬を紹介!

凱旋門賞は世界の競馬レースの中でも最高峰の大会として有名ですが、近年行われた2011年から2014年の大会では牝馬が4年連続で勝馬となっています。
その中でも2011年に優勝をしたのがドイツの馬であるデインドリームです。デインドリームは2008年の5月に生まれた鹿毛のサラブレッドです。
母親はアイルランドで生まれたデインドロップという馬で、父親はロミタスという馬です。このロミタスは1991年にドイツを代表する馬に選ばれた名馬です。

デインドリームは2才になった2010年頃から、ドイツ国外のレースなどにも積極的に出走するようになります。
フランスで行われた欧州牧畜基金クリテリウムや、フランスで開催されるG1レースの中でただ一つ2歳牝馬に出場が限定されているマルセルブサック賞などにも出馬しましたが、いずれのレースでも勝馬となることはできませんでした。
デインドリームの名前が広く知れ渡るようになったのは翌年の2011年からです。この年デインドリームは前年に引き続いてドイツ国外を遠征していたのですが、ドイツ国内に戻って出走したベルリン大賞では、2位の馬に5馬身の大差をつけて圧勝します。
この勝利により一躍デインドリームの名前は知られるようになります。

さらに同年に行われたバーデン大賞でもデインドリームは2位の馬に6馬身の差をつけて圧倒的な勝利を収め、ドイツ国内のG1レースで2連勝を飾ります。
こうした活躍が認められてデインドリームはその年の凱旋門賞にも出場します。レースでは先行していた馬の後にぴたりとつけて走っていたのですが、ゴール前の数百メートルの地点で他の馬を突き放して、最終的に2位の馬と5馬身の差をつける圧倒的な勝利を収めて勝馬となりました。このデインドリームが勝ち馬となった翌年の2012年に凱旋門賞で勝馬となったのがソレミアという牝馬です。

この馬は2008年の2月にアイルランドで生まれた鹿毛のサラブレッドです。
ソレミアは生涯の成績が14戦5勝と決して極端に強い馬ではなかったのですが、2012年の凱旋門賞では優勝候補と目されていた日本の馬などを破って、勝馬の栄冠に輝きました。
ソレミアはその年のジャパンカップにも出場しているのですが13位という結果に終わり、このレースを最後に引退をしています。
そしてこのソレミアに続き、翌年の2013年と2014年に開催された凱旋門賞でも牝馬であるトレヴが、二年連続で勝馬となっています。

凱旋門賞は、フランスのロンシャン競馬場で行われる重賞レース(G1)でありますが、日本でも有馬記念・天皇賞などを始め沢山のG1レースが存在します。
もちろん、G1レースは普段のレースとは違い最強の競走馬たちが集まるので、競馬を予想する為にも非常に熱いレースになります。
自分で競争馬の情報を集め馬券を購入する方も多いと思いますが、プロの予想家の競馬情報を集めて予想すると更に的中率を上げる事が出来ます。
熱いレースだからこそ、プロの力を借りて予想するのも競馬で勝つ為の秘訣になるのではないでしょうか。

© 2015 凱旋門賞の歴代の勝馬たちを紹介するサイト!